【New】ちりめんじゃこ de コラーゲン摂取!?
皆様、こんばんは♪
催事で『ちりめんじゃこ』を販売させて頂いていると、
母も私も、時々『お肌が綺麗ねぇ〜』っと言われることがあります (*^^*)
そんな時、母は冗談で
『ちりめんじゃこを食べるとこんなになります♪』
…っと言っていたのですが…。
どうやら、まんざら嘘ではなかった様です♪
…っと言いますのも、2011年11月26日に放送されました
日テレの『世界一受けたい授業SP』で、
東京農工大学准教授の野村義宏先生が、
1日に摂取が必要なコラーゲンの量(5g)を
一番コストパフォーマンス的に(お財布にも優しく効率的に)取り易いのが、
ちりめんじゃこ(22g)を摂取することだと、
ご説明をされていらっしゃったそうなのです♪
永年、コラーゲンを研究されて来た、
東京農工大学准教授の野村義宏先生によると、
コラーゲンを摂ると、女の人だけでなく
男の人も子どもにも良い効果があることが実証することができたそうです!
コラーゲンと聞くと、直ぐに『ぷるぷるお肌』を想像するかと思いますが、
お肌だけではなく、骨、髪、筋肉の老化も遅らせることができるそうですよ♪
以下が番組の詳細ですので、宜しかったら、ご覧になさってみてください♪
■コラーゲン鍋を食べたら翌日プルプルになる!?
本当かどうか化学的に証明がなかなかできませんが、
長期間食べさせて皮膚に良い効果が出ることが分かって来たそうです♪
■コラーゲンの曲がり角は20歳から!
コラーゲンというのは歳をとっても体の全体量が減るということはないのだそうです。
ただ、注意するべきことはコラーゲンも老化をするということ。
基本的にはコラーゲンはいつも作られては壊れ、作られては壊れ、
と新陳代謝を繰り返しているそうです。
しかし年齢と共に新陳代謝のスピードが遅くなるので
新しいコラーゲンが作られにくい状態になってしまうそうです…。
■コラーゲンが老化するとどうなる!?
コラーゲンは老化してしまうと瑞々しさがなくなり硬くなってしまうそうです。
そして、老化すると必ず増える『シワ』の最大の原因と言われているのがコラーゲンです。
肌の奥にある『真皮』の弾力を支えているコラーゲンが硬くなってしまうことで肌のハリが無くなり、
皮膚が落ち込み、シワになってしまう…ということのようです。
■実年齢とコラーゲン年齢は違う!?
コレーゲン年齢はどうやら、現在の毎日の食生活も勿論ですが、
若い時に受けた紫外線量や、食べて来た物の違いで現れてくるようです。
若い時に紫外線をたくさん浴びている人は40代50代くらいになった時に
シミが出てきたりシワがきつくなったりすることがあるそうです。
また、過去の食生活が悪かった人も要注意だそうです。
■骨の大半はコラーゲンで出来ている!?
骨はカルシウムで出来ているのだとばかり思っていましたが、
カルシウムは50%で、残りの50%はコラーゲンで出来ているそうです!
骨が老化することはコラーゲンの老化でもあり、
骨の構造をコンクリートの壁に例えると、
鉄柱の部分がコラーゲンでコンクリートの部分がカルシウムになるそうです。
コラーゲンが老化していくと骨が折れやすくなってしまうそうですが、
ただ単にカルシウムだけをいっぱい摂っても、
柱であるコラーゲンが老化してしまうと、脆くなってしまうそうです。
また、関節症(軟骨などの損傷)はコラーゲンが減ってきている証拠だそうです。
■コラーゲンは筋肉にも良い!?
骨だけでなく、コラーゲンは筋肉作りにも大切だということも最近分かったそうです。
実験でスポーツ選手がコラーゲンを1年間摂取した結果、筋肉量が上がり、
トレーニング期間が終わっても筋肉の減少が抑えられたとのことです。
■抜け毛の原因はコラーゲンだった!?
抜け毛の原因は、頭皮の真皮という部分にあると言われている様ですが、
真皮の70%がコラーゲンで出来ているそうです。
つまり、コラーゲンが不足すると真皮の新陳代謝も落ちて、
髪の根っこ部分に栄養が行き渡らずに抜けてしまうというメカニズムだそうです。
■コラーゲンを摂るには何をどれくらい食べればいい?
コラーゲンは摂取してもある一定量しか体に吸収されないことも分かって来たそうです。
大量に摂取してもそれほど被害は起こりませんが(病気になることはないそうです)
不足すると大変なことになるらしく、
1日5gのコラーゲンを摂取するのが良いそうです。
■1日5g摂取するには!?
・さんま16匹(約2.5kg)
一番コラーゲンがあるのは皮と骨ですが、
骨などをカリカリに焼くとコラーゲンが痛んできて吸収率が悪くなるそうです。
また皮が薄いため大量に食べなくてはならないみたいです。
・鶏ガラスープ約1.2リットル
鶏ガラは肉を除いた胸の部分の骨を使って作るので骨から溶けだしてくる量は
そんなに多くないそうです。
・鮭2.5切れ(皮も食べるとして)(約250g)
・マシュマロ約250g
ゼラチンと卵白と砂糖で作られていますが空気も含まれるため含有量は少ないそうです。
・鶏なんこつ1.5人目(約125g)
なんこつはほとんどコラーゲンで出来ていますが揚げてあるので油が入っており、
なんこつはなかなか消化されないそうです。
・手羽先4本(約140g)
手羽先は皮がついているので皮に一番コラーゲンが入っているそうです。
・ちりめんじゃこ約22g
ちりめんじゃこは皮も骨もあるのが良いそうです。
塩分にだけ気を付けてくださいとのことです。
・牛すじ約16g
煮込んであるので塩分に注意(脂も多い)だそうです。
・うなぎ…約14g
うなぎは皮ごと食べるのでたくさん含まれているがカロリーが高いです。
・フカヒレ約7g
フカヒレの99%はコラーゲンだそうです。
上記のリストをご覧になって頂くとお分かり頂けると思いますが、
毎日摂取することを考えると、
一番コストパフォーマンス的に(お財布にも優しく効率的に)取り易いのが、
ちりめんじゃこ(22g)みたいですね♪
弊社の『ちりめんじゃこ』は塩分も控えめにしていますので、
その点でもご安心してお召し上がりになって頂けるのではないかなぁ〜っと思います (*^^*)
宜しかったら、一度、お試しくださいませ♪
ちりめんじゃこ専門店【東野水産】のホームページはこちら >>
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今後の出店予定 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●イベント名:岩田屋本店 『第2回気ままにLBフェア』
●開催期間:2012年3月20日(火祝)〜2011年3月26日(月)<最終日17時閉場>
●開催場所:岩田屋本店 本館7階 大催事場
●イベント名:京阪百貨店 守口店 『九州・四国うまいものと物産展』
●開催期間:2012年5月3日(木祝)〜2011年5月9日(水) <最終日2時終了>
●開催場所:京阪百貨店 守口店 8階 大催事場
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
催事で『ちりめんじゃこ』を販売させて頂いていると、
母も私も、時々『お肌が綺麗ねぇ〜』っと言われることがあります (*^^*)
そんな時、母は冗談で
『ちりめんじゃこを食べるとこんなになります♪』
…っと言っていたのですが…。
どうやら、まんざら嘘ではなかった様です♪
…っと言いますのも、2011年11月26日に放送されました
日テレの『世界一受けたい授業SP』で、
東京農工大学准教授の野村義宏先生が、
1日に摂取が必要なコラーゲンの量(5g)を
一番コストパフォーマンス的に(お財布にも優しく効率的に)取り易いのが、
ちりめんじゃこ(22g)を摂取することだと、
ご説明をされていらっしゃったそうなのです♪
永年、コラーゲンを研究されて来た、
東京農工大学准教授の野村義宏先生によると、
コラーゲンを摂ると、女の人だけでなく
男の人も子どもにも良い効果があることが実証することができたそうです!
コラーゲンと聞くと、直ぐに『ぷるぷるお肌』を想像するかと思いますが、
お肌だけではなく、骨、髪、筋肉の老化も遅らせることができるそうですよ♪
以下が番組の詳細ですので、宜しかったら、ご覧になさってみてください♪
■コラーゲン鍋を食べたら翌日プルプルになる!?
本当かどうか化学的に証明がなかなかできませんが、
長期間食べさせて皮膚に良い効果が出ることが分かって来たそうです♪
■コラーゲンの曲がり角は20歳から!
コラーゲンというのは歳をとっても体の全体量が減るということはないのだそうです。
ただ、注意するべきことはコラーゲンも老化をするということ。
基本的にはコラーゲンはいつも作られては壊れ、作られては壊れ、
と新陳代謝を繰り返しているそうです。
しかし年齢と共に新陳代謝のスピードが遅くなるので
新しいコラーゲンが作られにくい状態になってしまうそうです…。
■コラーゲンが老化するとどうなる!?
コラーゲンは老化してしまうと瑞々しさがなくなり硬くなってしまうそうです。
そして、老化すると必ず増える『シワ』の最大の原因と言われているのがコラーゲンです。
肌の奥にある『真皮』の弾力を支えているコラーゲンが硬くなってしまうことで肌のハリが無くなり、
皮膚が落ち込み、シワになってしまう…ということのようです。
■実年齢とコラーゲン年齢は違う!?
コレーゲン年齢はどうやら、現在の毎日の食生活も勿論ですが、
若い時に受けた紫外線量や、食べて来た物の違いで現れてくるようです。
若い時に紫外線をたくさん浴びている人は40代50代くらいになった時に
シミが出てきたりシワがきつくなったりすることがあるそうです。
また、過去の食生活が悪かった人も要注意だそうです。
■骨の大半はコラーゲンで出来ている!?
骨はカルシウムで出来ているのだとばかり思っていましたが、
カルシウムは50%で、残りの50%はコラーゲンで出来ているそうです!
骨が老化することはコラーゲンの老化でもあり、
骨の構造をコンクリートの壁に例えると、
鉄柱の部分がコラーゲンでコンクリートの部分がカルシウムになるそうです。
コラーゲンが老化していくと骨が折れやすくなってしまうそうですが、
ただ単にカルシウムだけをいっぱい摂っても、
柱であるコラーゲンが老化してしまうと、脆くなってしまうそうです。
また、関節症(軟骨などの損傷)はコラーゲンが減ってきている証拠だそうです。
■コラーゲンは筋肉にも良い!?
骨だけでなく、コラーゲンは筋肉作りにも大切だということも最近分かったそうです。
実験でスポーツ選手がコラーゲンを1年間摂取した結果、筋肉量が上がり、
トレーニング期間が終わっても筋肉の減少が抑えられたとのことです。
■抜け毛の原因はコラーゲンだった!?
抜け毛の原因は、頭皮の真皮という部分にあると言われている様ですが、
真皮の70%がコラーゲンで出来ているそうです。
つまり、コラーゲンが不足すると真皮の新陳代謝も落ちて、
髪の根っこ部分に栄養が行き渡らずに抜けてしまうというメカニズムだそうです。
■コラーゲンを摂るには何をどれくらい食べればいい?
コラーゲンは摂取してもある一定量しか体に吸収されないことも分かって来たそうです。
大量に摂取してもそれほど被害は起こりませんが(病気になることはないそうです)
不足すると大変なことになるらしく、
1日5gのコラーゲンを摂取するのが良いそうです。
■1日5g摂取するには!?
・さんま16匹(約2.5kg)
一番コラーゲンがあるのは皮と骨ですが、
骨などをカリカリに焼くとコラーゲンが痛んできて吸収率が悪くなるそうです。
また皮が薄いため大量に食べなくてはならないみたいです。
・鶏ガラスープ約1.2リットル
鶏ガラは肉を除いた胸の部分の骨を使って作るので骨から溶けだしてくる量は
そんなに多くないそうです。
・鮭2.5切れ(皮も食べるとして)(約250g)
・マシュマロ約250g
ゼラチンと卵白と砂糖で作られていますが空気も含まれるため含有量は少ないそうです。
・鶏なんこつ1.5人目(約125g)
なんこつはほとんどコラーゲンで出来ていますが揚げてあるので油が入っており、
なんこつはなかなか消化されないそうです。
・手羽先4本(約140g)
手羽先は皮がついているので皮に一番コラーゲンが入っているそうです。
・ちりめんじゃこ約22g
ちりめんじゃこは皮も骨もあるのが良いそうです。
塩分にだけ気を付けてくださいとのことです。
・牛すじ約16g
煮込んであるので塩分に注意(脂も多い)だそうです。
・うなぎ…約14g
うなぎは皮ごと食べるのでたくさん含まれているがカロリーが高いです。
・フカヒレ約7g
フカヒレの99%はコラーゲンだそうです。
上記のリストをご覧になって頂くとお分かり頂けると思いますが、
毎日摂取することを考えると、
一番コストパフォーマンス的に(お財布にも優しく効率的に)取り易いのが、
ちりめんじゃこ(22g)みたいですね♪
弊社の『ちりめんじゃこ』は塩分も控えめにしていますので、
その点でもご安心してお召し上がりになって頂けるのではないかなぁ〜っと思います (*^^*)
宜しかったら、一度、お試しくださいませ♪
ちりめんじゃこ専門店【東野水産】のホームページはこちら >>
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 今後の出店予定 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
●イベント名:岩田屋本店 『第2回気ままにLBフェア』
●開催期間:2012年3月20日(火祝)〜2011年3月26日(月)<最終日17時閉場>
●開催場所:岩田屋本店 本館7階 大催事場
●イベント名:京阪百貨店 守口店 『九州・四国うまいものと物産展』
●開催期間:2012年5月3日(木祝)〜2011年5月9日(水) <最終日2時終了>
●開催場所:京阪百貨店 守口店 8階 大催事場
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